塾との相性

人には個性がそれぞれあって、人との繋がりはとても大切です。それは年齢や置かれている場所に限らず欠かせないとっても大切な経験となります。

塾という、いつもの人間関係からひとつ離れたもう一つの環境へ中学受験のために身を置くことは、本人にとっては緊張またはストレスの一因となりかねません。以前、何度か塾を変え、うちの子にあう先生を探してみたこともありました。この先生のやり方ではなく、他のやり方があるのでは…と徒労に帰してしまったことは今では苦い思い出です。当時は子どもの主張ばかり聞いて対策をとること…それが親の出来ることだと、躍起になっていたのだと思います。

だけど、環境を子どもに合わせるなんて天文学的なことは誰だって出来ないし、続くはずもありません。

他に出来ることは何がある?

親と子の立場を平行にするには?

まず「最近、どう?」の一言で話のきっかけを作り、話を聞いてみました。何度も何度も。

そうすると、いくつかの会話のなかにも問題点が見いだされて先生へ相談することも出来ました。

周りからあなたを見つめているんだよという安心感を与えてやること、そして先生とコミュニケーションをとってみてください。

中学受験へのほんの少しのお手伝いをする気持ちで接すると力が抜けると思います。